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(毎年1月15日)

およそ200年前からとが地区に伝わる民俗行事。一切の神事を子供だけで執り行う全国でも珍しい祭りです。半纏にはちまき、フカグツ姿の子供たちが、藁で作った馬を仕立てて家々を訪れ、広間で突然太鼓を打ち鳴らして家人たちを驚かせます。「乗り込んだ、乗り込んだ、お馬が乗り込んだ」の唄に合わせて、馬の舞いや俵ころがしなどの神事が行われ、養蚕や農作物の豊作、家内安全を祈願します。 (国選択無形民俗文化財)

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(春祭り 5月3日〜5日)

一年を通じて多彩な祭りのある利賀で、最も盛大に行われるのが春祭り。その主役は何と言っても獅子舞です。悪魔払い、五穀豊穣、家内安全、無事故無火災を祈願し、操り出した獅子が氏神様や家々をお祓いして回ります。先祖代々受け継がれてきた獅子の舞いや囃しは、集落ごとに違いがあり、それぞれ素朴で豪快な味わいがあります。 ■春祭り 5月3日、4日、5日

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五箇山地方一帯で唄い継がれている民謡。日々の暮らしや山での労働の様子などを詠み込んだ歌詞が、切々とした哀調あるメロディーにのせて唄われます。紋付・袴・白たすき姿の男たちによる、きびきびとした独特の動作も有名です。八島・壇の浦の合戦に敗れた平家の落武者たちによって伝えられたとも云われており、利賀に伝わる「長麦や」の歌詞は、「波の八島を逃れきて、今は越後の深山辺」と唄われています。

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